キモくないぶりっこのススメ③男はピュアで浮世離れした女が好き

こんにちは! 蜜です。

このシリーズでは、今まで

①男性は冷たい美人より、反応してくれるぶりっこを選ぶ。

②キモいぶりっこはモテるけど大切にされないので、恋愛が長続きしない。

というお話をしてきました。今回は、とうとう本題! 愛されて幸せな恋愛ができる、モテるぶりっこになる方法をお届けしたいと思います! いよ! 待ってました!

キモくないぶりっこのススメ

  1. キモくないぶりっこのススメ!①モテとは絡みやすさ
  2. キモくないぶりっこのススメ②知られざるぶりっこの悲しい実態
  3. キモくないぶりっこのススメ③男はピュアで浮世離れした女が好き←今ココ

《登場人物》

 

モテモテのサツキの叔母。結婚20年目の男ゴコロマスター。高校生の息子がいる。リアルで見ると太陽の塔に似ている。

 

 

 

「大学に入ったら絶対彼氏作る!」とはりきって通学してはや2年。スミレのめい。美人なのにモテないのが悩み。

 

 

サツキ
今までのスミレちゃんの説明聞いてると、恋愛したくなくなるっていうか、全然楽しそうじゃないんだけど。考えること多すぎて、すごいめんどくさい。
スミレ
そうだよ、サツキちゃん! 本来、人と人とが関わりあうことはめんどくさくて複雑で、とても難しいことなの。他人の心に介入しようと思ったら、キレイゴトでは済まされない。相手の汚くて重い荷物も、時には一緒に背負ってあげなきゃならないんだから。
サツキ
でも雑誌やテレビじゃ、「キラキラした恋をしよう」とか、「恋は女の子をキレイにしてくれる」とかって、何かというと私たちをあおるじゃない!
スミレ
そのキャッチコピー、恋という言葉を「夢」に置き換えても、通じると思わない?
サツキ
「キラキラした”夢”を持とう」、「”夢”は女の子をキレイにしてくれる」か。たしかに通じるし、響くかも。でもなんか、ハードルが上がった感はあるよ?
スミレ
そう、色々原因があるけど男の子と違って、女の子は社会的な成功を得にくいの。だから「夢を持とう」って言ったら、そんなに頑張れないって思う子たちを取り逃がしてしまう。だから…
サツキ
「恋をしよう」だったら、自分が頑張れる範囲で努力すれば、誰かが私をここから連れ出してくれる、幸せになれるかも知れないって、希望が持てるもんね。
スミレ
そう。女の子の不遇につけこんだ、貧困ビジネスの一種なのよ。広告がうたう「女の子に都合のいい恋愛のイメージ」は、女の子たちの財布の紐をゆるめるのに打ってつけなの。みんな明るい未来を夢見たいのよ。
スミレ
だから今までの話を聞いて、恋愛ってめんどくさい、別にしなくいいんじゃない?って思うような子は、もう恋愛しなくていいと思うの。時間とお金の節約になるわ。でもそう吹っ切れると逆にね、イヤってくらいモテるようになるから不思議よね。

そこんとこ詳しく!

なになになになに 今なんつった?!

イヤってくらいモテるだとぉ~~~??!!

キモくないぶりっこのススメ

ハードルを下げて品格は上げる

キモいぶりっこがモテても大切にされないのは、ハードルを下げると同時に、品格も下げてしまっていたからです。

ここで言うハードルを下げるとは、男の子と話すときによく笑ったり、リアクションを大きくしたり、あるいは自分から話しかけるなどの親しみやすさを演出することです。これは恋愛だけでなく、仕事をするときや目上の人と話すときなど、あらゆる人に対してよい印象を与えられますから、自分の品格を上げることにつながります。

誰にでも優しく丁寧に接する

しかし気をつけなくてはならないことは、なるべく誰にでも丁寧に、出来るだけ優しくすることです。話していて盛り上がりやすい相手と、どう話を振ったらいいかわからない相手と色々いると思いますが、なるべく態度に差が出ないように努力してください。

なぜならあなたが会話するのを、いつも多くの人がそれとなく見ているからです。人は自分の知っている人が、自分以外の人とどのように話すか気になるものです。それをなんとなく見て、あなたの人柄を再確認したり、自分との親密さはどれくらいだろうかなどと比較したりして、次に会話するときあなたとどんなふうに接しようか考えているのです。

特に若い男性は、周囲の女性が気になって仕方がないものです。自分以外の男、しかも自分より冴えない男にあなたが優しく節度を持って接しているのを目にすると、あなたのことをちょっと好きになると同時に、自分でもイケるんじゃないかと勘違いしてやってきます。

お目当ての男性と話す瞬間だけ気合を入れるのではなく、話す前から恋愛はもうはじまっているのだと覚えておいてください。

男の子は見ている!!

男の子は見ている!!

 

公の場ではプライベートを見せないのが基本ルール

男性は社会的な外面を、女性より強く気にする傾向があります。具体的に言うと、学校や会社などの公的な空間とプライベートでの振舞いを分けることを、「きちんとしている」と呼ぶようです。ですからぶりっこが教室やオフィスで、デート中の女性のような甘えた振る舞いをすることは、男性からすれば親しみやすいけれど幼稚な印象になります。

 

考えてみよう

親しみやすくて節度のある態度と、周りの空気を乱す”甘えた態度”は似ているけれど違います。身近な男性を思い浮かべ、彼はどう考えているか推測してみましょう。彼は公的な場でどんな態度をとる女性を、自分の妻(公的な彼女)にしたいと考えるでしょうか。

愛情を要求しない

キモいぶりっこが大好きな男性

キモいぶりっこがなぜ多くの人にウザい印象を与えるかというと、

ぶりっこ
私ってカワイイでしょ? カワイイって言って! 男のコってこういう女のコが好きなんでしょ?

と言わんばかりのわざとらしい仕草が鼻につくからです。

しかしある種の男性は、このようなあざとくて洗練されていない女の子が大好きです。それは数こなしたい男性と、女性を快感をくれる楽しいおもちゃと考える男性です。そういう男性にとって、キモいぶりっこはナメてかかれる扱いやすい存在です。

「カワイイよ♡」って言っておけばいたせるし、不機嫌になったとしても容姿を褒めておけば、とりあえずその場をごまかせるからです。心に大きな穴の空いた女の子は、喜ばせるのが簡単なところが男性にとって魅力的ですが、その反面、乞食根性を利用されて軽くあしらわれる可能性があるのです。

一生懸命生きる様子はいじらしい

どんな美女でも、たいていの人は自分の容姿が気に入らないと言います。「かわいい」を目指すことは、ゴールがないタイムレースに参加するようなものです。つまり自分がかわいいかどうか悩むことは、はっきり言ってムダなのです。悩んでもキリがない上に、重たくてうっとうしい空気が出てしまうからです。

ここで一つの詩を紹介しましょう。

こどもが
せっせっ せっせっ とあるく
すこしきたならしくあるく
そのくせ
ときどきちらっとうつくしくなる
 

何かに真剣に取り組む人の顔が、とても美しくてハッとした経験はありませんか?

美しさとはただの造形ではないのです。人と人との関係の上に生じる、きらりと光る朝つゆのようなものです。だから初期段階で「普段はブサイクだけど、ときどきちらっと可愛いな」と男性に思わせることが出来れば、実はそれで十分なのです。そのあと一緒に過ごす年月のなかで、彼の中のあなたを美しくすることが可能だからです。

関係の上にある美しさのポイントは、本来の姿かたちより

  • 生物として生き生きしている
  • 心や仕草に不潔なところがない

など、もっと抽象的なこと。詳しい説明に移りましょう。

価値を認めてもらおうと頑張ると透明感が失われる

私が言いたいことは、あなたはすでに今、身近な人に愛されるくらいには十分にかわいいということです。問題はあなたがブサイクなことではなく、目標が分不相応に高いことです。生まれつき造形が整った人と自分を比べて、その分野で競おうと思うことは、思うだけでもごうまんで、自分の尊厳を傷つけることだと知ってください。

それよりあなたが目指すべきことは、透明感を身につけることです。

自分の「女としての価値」に不安を抱いて、その穴を恋愛を通じて異性に埋めてもらおうと考えると、非常に俗っぽい人間が出来上がります。

ぶりっこ
にゃ♪

「私ってかわいいよね」「かわいいんだから言うこと聞いて」「側にきてかまって」「あんな女より私っていい女でしょ」「ぎらつかれると生きてることの虚しさがまぎれるから私を欲して」等々、さまざまな雑念が彼女の存在をにごらせ、結果、透明感が失われてしまいます。

透明感とは静かでピュアだということ

あなたがラクに生きるためにも、他人に自分を認めてもらおうとしないようにしてください。その代わり、出来るだけ自分のことを自分で「かわいいやつだ」と思えるように努力してください。人を愛するのに努力が必要なように、自分を愛するためにも努力が必要なのです。

普通にしてたら、たいていの人は本当の自分を受け入れることが難しいのです。みっともなくてみじめだけど一生懸命生きようともがく自分を、あなた自身が受け止めて、許してあげてください。他の誰かにその役割を押し付けてはいけません! あなたの味方はあなた自身なのですよ。

自分を愛することができれば、あなたは生きることの哀しさを知るでしょう。ありのままの自分を受け入れた人は、心がこまやかで他人に対しても寛容になり、見る人の目にはそれが透明感という美しさとして映るのです。

まとめ

  • 誰にでも優しく丁寧に接しようと努力すると、ハードルは下がるが品格は上がる。
  • 公の場では親しい人とも距離をとって接する。
  • 褒めて、理解して、と他人に要求しない。
  • 自分を受け止めて許し、高望みしない。
  • 透明感は造形美にまさるかわいさ、美しさ。
  • 人を愛するとは、生きる哀しみを知ること。
サツキ
ありのままの自分を受け入れて、誰にでも丁寧に接する…本当にこれだけで”イヤってくらいモテる”ようになるの?! スミレちゃん!! なんかモテというより、人間性の向上について語ってたみたいだけど…
スミレ
うん、なるよ。男の人が好きなのは俗っぽくてめんどくさいリアルな女の人じゃなくて、浮世ばなれした女だから
サツキ
じゃあモテるには、人間の域を超えていかねばならないというワケ?!
スミレ
ううん、そんな大げさなことじゃないよ。モテなくていい、男なんて必要ないって思うだけで大丈夫だよ♡ そんな身だしなみがととのっているのにモテたくないなんて女の子、めったにいないからそれだけで普通じゃない雰囲気が出せるよ。
サツキ
モテるにはモテを捨てなきゃならないの?! 私はモテたいのですよ?! モテなくていいなんて、思えそうにないですよ?! ぶくぶくぶく…(悶絶)
スミレ
あはは! ちょっとのあいだモテを忘れて人間として成長しようとするだけで、結果的にモテるようになるんだよ? モテたい気持ちを原動力に頑張ればいいんじゃない?

以上、蜜でした~♡ このシリーズはこれでおしまいです。ちゃお

キモくないぶりっこのススメ

  1. キモくないぶりっこのススメ!①モテとは絡みやすさ
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