大幅にリライトしました!

もう手放せない!SonyのデジタルペーパーDPT-RP1を1年以上使った感想

こんにちは、蜜です!

ソニーのデジタルペーパーDPT-RP1(13.3型)をレビューします。

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私は2018年の春にネットで78,000円くらいで買いました。

ペンも本体価格に含まれています。

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DPT-RP1の機能と特徴

DPT-RP1の特徴と使い方

  • 手書きでノートが取れる
  • 文字検索可能なPDFにハイライトが引ける
  • 11GBなのでPDFをたっぷり保存できる
  • 349g(温かいペットボトル1本分の重さ)
  • 4時間の充電で本体は3週間、ペンは1ヵ月使用可能
  • 電子インクなので目が疲れない

機能は少ないですが、数百冊の本やノートがホット用の小さなペットボトル一本分の軽さで持ち運べて、長時間使用しても目が痛くなりません。

私はこの1年あまり家で毎日使い、外出時にも必ず携帯していました。

DPT-RP1をオススメしたい人

まず最初に使用者である私の属性ですが、

  • 年150冊以上本を読む
  • 資格取得に向けて勉強をしている
  • イラストや文章で収入を得ている
  • 自炊環境を持っている

(※自炊とは裁断機とスキャナで紙の本をPDF化すること)

です。

上の条件に一つでも当てはまる人は、120%買って損はありません!

書きかけのノートや本がいつでも持ち運べると、スキマ時間を有効活用できるようになるので生産性がアップします。

電子ペーパーは圧倒的に目に優しい

ipadの方が多機能だし性能もよいですが、長時間ブルーライトを浴び続けることによる目のダメージは侮れません。

私は1日10時間以上ぶっ続けでパソコンなどの画面を見て作業していると、目が充血して痛くなってしまうのです。

DPT-RP1を使うようになってドライアイが軽減したせいか、ものもらいが出来にくくなりました。

※本編とは関係ありませんが、アイシャンプーでまぶたの際を毎朝洗ったことも効果があったと思います。ドライアイ→麦粒腫(霰粒腫)にお悩みの方はこちらもどうぞ。目に沁みません↓

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また、他にも翻訳や執筆、研究をしている方、学生さんなど、大量の資料を持ち運ぶ必要がある人にも大変オススメです。

DPT-RP1をさっと出すだけで、資料の参照とノートテイキングがすぐ始められるので、ちょっと時間が余ったときにカフェで勉強するのに最適です。

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私の活用法

私はDPT-RP1を、主に

  • 自炊PDFリーダー
  • 自分で作ったドキュメントの閲覧
  • まとめノートの作成
  • 記事のアイディアをまとめる
  • イラストのアイディア出し
  • 暗記ノートの作成

など、主に勉強や読書、アイディアを練る場所として活用しています。

具体的な説明をしていきます。

自炊PDFリーダー

私はDPT-RP1の購入と同時に、裁断機とスキャナを買いました。
↓私が購入した機種はコチラ
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本棚をデータ化してせまい部屋をひろびろと

自炊に踏み切った理由は、自宅の本棚がいっぱいになって、これ以上本が置けなくなってしまったことが一つ。

それから、紙の本を参照するのが面倒になったからです。

紙の本から引用したい場合、付箋やハイライトで印をつけておいて、あとでまとめてパソコンやノートを使って書き写す時間が必要でした。

しかし、参照したい本が増えて引用箇所が膨大になるにつれて、アナログなやり方に限界を感じるようになっていました。

紙の本もデータ化すれば検索&テキスト抽出可能に

データ化してしまえば、引用をまとめてドキュメントとして蓄積することもできますし、検索したり再編集することが簡単に出来るようになります。

出来るだけ紙の本ではなく電子書籍版を購入するようにしていますが、古い本や技術書などは、今でも電子書籍化されていないものも多いです。

今後のことを考えて、自炊環境も整えることにしました。

手書きノート

↓紙に書いた字と電子ペーパーに書いた字を比較してみます。

紙と電子ペーパーの筆跡比較

上の写真を見ていただくと、デジタルペーパーは紙にかなり近い感じで書けることがとわかると思います。DPT-RP1の表面はさらさらしたマットな質感なので書きやすいです。

ペン先はフェルト芯POM芯の2種類から選べます。上の写真の文字は、かなりすり減ったフェルト芯で書いています。確か4か月くらい変えていません。

新しい芯だったらもう少しきれいに書けるはずですが、摩耗していたことに気付かず写真を撮ってしまいました(汗)

※ちなみに比較に使用した万年筆は、私のお気に入りの万年筆、カスタム74透明軸Fです。長時間書いても疲れないので、私はこれで書きなぐり勉強法をして難関試験に受かりました!!↓

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フェルト芯とPOM芯の違い

フェルト芯はシャーペンに似た書き心地なのに対して、POM芯はボールペンのようになめらかです。

少しひっかかりがあるほうが書きやすいので、私はフェルト芯のほうが好きです。

替え芯はどちらも一本あたり210円(税抜)ですが、POM芯のほうが減りが遅いのでコスパがいいです。

ノートのデジタル化は本当にオススメ

私はノートをたくさん書くほうなのですが、だんだん枚数が増えてくると持ち運ぶには重いし、どこに何を書いたかわからなくなってしまうんですよね。

それに、パソコンでファイルを検索できる便利さに慣れ、紙のノートを見返すことがだんだん面倒に感じるようになっていました。

これはDPT-RP1に限らずipadなどのタブレットでも実現できることですが、ノートのデジタル化はとても便利です。科目やテーマごとに大量のノートをわけて作成できるし、タイトルごとにフォルダを分けて管理することも簡単です。

買い切り8500円のPDFソフトは買って損なし

PDFソフトがあれば複数のノートを一つにまとめたり、特定のページだけ取り出して別のノートにしたり、すでに書いたノートのページを入れ替えることも出来ます。

JUST PDFは以上の機能をすべて使うことが出来、Adobe社のAcrobatよりめちゃくちゃお得です。私は最初、Adobeで年間契約していましたが、あまりにも高いので途中でJUST PDFに切り替えました。Acrobatの半年分の料金で済む上に買い切りなんです!!↓

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↓PDFをパソコンで見るとこんな感じです。真ん中から下のほうの文字は新しい芯で書いています。

電子ノートのパソコンでの見え方

上の写真は、パソコンのデジタルペーパーの専用アプリで撮影したものです。DPT-RP1内のファイルの管理のほかに、リアルタイムでスクリーンショットを撮る機能が付いています。

ペンの色は黒/赤青/赤が選べ、私は設定を青/赤にしてます。DPT-RP1上の画面は白黒なので、青は黒に、赤はグレーに見えます。

ペン先側のボタンを押している間は、ペンは消しゴムとして機能します。

参考書を左にノートを右に開いて勉強

DPT-RP1はカフェのせまいテーブルや電車の中など、限られたスペースで勉強するときに本領を発揮します。

下の画像はA4の画面を半分に分け、左にPDF化した書籍、右にノートを開いたところです。

左に本、右にノート

カフェや電車で勉強する場合、ノートか参考書をせいぜい一冊、ペンも一、二本使えればいいほうでしょう。

しかしDPT-RP1なら、参考書、ノート、ハイライトとボールペンの4役を、ボタン一つで起動させることが出来るのです!! しかもたった349gなので立ったまま片手で持っても軽いです!!

ペンのお尻側のボタンを押しながらテキストをなぞると、ハイライトが引けます。

ただし、文字として認識されていない文章は、OCRをかけないとハイライト出来ません。

それから手書きの文字はコピーできますが、PDFにもとからある文字はコピーできません。

この機能があったら、ノートに図や文章をそのままを貼り付けられてもっと便利なんですけどね…。

私は自炊PDFを透明文字付にするのに読取革命を使っています。↓

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DPT-RP1のサイズ感

DPT-RP1は、外形が約224×302mmです。

肝心の画面の大きさはというと、今測ったら201×269mmでした。

A4が210×297mmなので、A4用紙より横が約1cm、縦が3cm弱短いです。

B4のルーズリーフと大きさを比較しました。

DPT-RP1とB4ルーズリーフ

分割せず全画面でノートを取る場合、B4のノートと比べるとかなり広く感じます。

2画面にして半分にしたノートは、余白を除いたB4ノートと同じくらいです。紙のノートって案外余白が多いんですよね。

2分割したノートに書いていること

半分サイズのノートを使うのは、たいてい隣に開いた本のメモを取るときです。

私の場合は、

  • 「〇ページをもう一度参照すること」など、あとに行うパソコン作業用メモ
  • 本を読みながら思いついたこと
  • 内容を理解するために図を描いてみる

などに使っています。

アイディアをわぁーっと出すときは大画面のほうがよいですが、読書メモの場合は半分サイズのほうが箇条書きが見やすいのでちょうどよかったです。

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おわりに

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DPT-RP1はPDFの閲覧と書き込みに特化した単機能のデバイスです。

そんなものに8万円も払うなんて!という声も多く聞かれますが、私は買って本当に良かったです。

大型の電子インクデバイスがあるおかげで、文庫より大きい本も裁断して処分することが出来ました。

それに、今まで本棚の奥にしまいこまれて読み返すことのなかった本も、電子書籍化したおかげで引用したり活用できるようになりました。

タブレットをお使いの方はわかると思いますが、重くて多機能なガジェットは使うのにちょっと気合がいるんですよ。その点、DPT-RP1はボタン一つで起動するし、とにかく軽くて長時間の読書でも手が疲れません。

持ってみると軽くてただの板のようなので、デバイスを持ち運ぶときのストレスを感じないのです。

アイテムまとめ

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以上、蜜でした☆