DPT-RP1は絵の練習に最適!分厚い教本の小さな絵も拡大して平たく置いて模写することが可能に。

大きさ比較:DPT-RP1とマルマンのクロッキー帳SS

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最近イラストや4コマ漫画をインターネットに公開しているので、慌てて絵の練習をしています。

使っている教本はジャックハムヒトカクです。

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紙の教本を使って模写していて気づいたのですが、見ながら描くのって本を開いたままに抑えておくのが大変なんですよね。

そこで、教本を切ってPDFにしてデジタルペーパーに入れてみたのですが、見やすくなっただけでなく他にも

  • 絵が拡大して見られる
  • 目が疲れない
  • 持ち運べる

というメリットがあって最高だったので、順番にお伝えしていきたいと思います。

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紙の本の電子書籍化について詳しく知りたい方はこちらをどうぞ↓。

自炊の全工程をスッキリ解説!裁断からスキャン、文字認識(OCR)まで

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開きにくい教本もデジタルペーパーなら平たく置ける

大きさ比較:DPT-RP1とマルマンのクロッキー帳SS

大きさ比較:DPT-RP1とマルマンのクロッキー帳SS

デジタルペーパーだと表示が白黒になってしまいますが、線画の模写の場合にはカラーじゃなくても大丈夫。

↑の写真は、デジタルペーパーと私のクロッキー帳を並べて撮ったところです。クロッキー帳はマルマンのSSサイズ(212×242mm)。

紙の本はフラットな状態にするために何かで押さえないといけないんですけど、デジタルペーパーに入れてしまうとその問題も解決です。

開いたままにして置けない本(Unsplash)

デジタルペーパーならお手本を拡大できる

それから、デジタルペーパーに入れてよかったなと思ったのが絵を拡大して見られるところです。

たとえば、↓の写真では「人を描くのって楽しいね!」をほぼ原寸大で表示していますが、これだとちょっとお手本が小さいです。最近気づいたんですけど、この小さい原寸大をそのまま描き写すと、白目など細かい部分がつぶれてしまうんですよね。

でも小さい絵を大きくして描き写そうとすると、毎回頭の中で線の長さを補正しないといけないので、全体のバランスを取るのが難しくなります。

DPT-RP1で拡大せずヒトカクを開いた場合

DPT-RP1で拡大せずヒトカクを開いた場合

今アマゾンで「人を描くのって楽しいね!」の本のサイズを確認したら、18 x 25.6 cm。一方、デジタルペーパーの表示部分は20×27cm。なので、上の写真のデジタルペーパーは、紙の本のヒトカクより少し大きく表示されていることになります。

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同じ角度と大きさのお手本を真横に置いて模写するとはかどる

デジタルペーパーを使うと、お手本の絵を描きたい大きさまで拡大して表示するさせることが出来ます。位置も移動出来るので、クロッキー帳のすぐ真横にお手本にしたい絵を置いて、目を平行に動かしながら練習できます。(今見比べると、そこまでしているのに模写が歪んでいて恥ずかしい…)

DPT-RP1はお手本の絵と同じ角度と大きさで模写できる

DPT-RP1はお手本の絵と同じ角度と大きさで模写できる

デジタルペーパーで「人体のデッサン技法」を表示

では次に、ジャック・ハムの「人体のデッサン技法」を表示したいと思います。「日本の古本屋」HPで確認すると、こちらの本のサイズは21×27.5cm。デジタルペーパーの表示部分は20×27cmなので、ほぼ同じか少し小さいくらい。

ジャックハム「人体のデッサン技法」はデジタルペーパーで原寸大で表示される

ジャックハム「人体のデッサン技法」はデジタルペーパーで原寸大で表示される

こちらはもともと絵が大きいので、特に拡大しなくても描きやすいです。もちろんPDFは動かせるので、画面のはしっこに寄せてクロッキー帳のすぐ横に並べた状態で描くことも出来ます。

DPT-RP1ジャックハム「人体のデッサン技法」をクロッキー帳にのせて模写

DPT-RP1ジャックハム「人体のデッサン技法」をクロッキー帳にのせて模写

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長時間模写していても目が疲れない

最初、ピンタレストやピクシブにあがっている、絵の描き方講座を参考に練習していました。色々な絵柄が選べるし、お手本がカラーで見られるのは魅力的なんですけど、長時間模写していると目が疲れてしまって。液晶と紙を何度もチラチラ交互に見るのって、負担なんですよね。

その点、デジタルペーパーはブルーライトが出ないので疲れにくいです。気に入った絵がネット上にある場合は、印刷でデジタルペーパーに転送することも出来ます。

ただ、人の全身を色々なアングルから描けるようになるためには、数をたくさん練習しないといけません。網羅性で言えばやっぱり本のほうがまさるような気がして、教本を使った練習に切り替えました。

ピクシブとかだと、お手本を集めるところからスタートなので時間がかかります。手本を集めるのに時間がかかるというより、好みの絵師を見つけると練習のことを忘れてずっと見ちゃうのが問題。

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まとめ

まとめ
  • DPT-RP1はA4サイズで絵の教本を表示するのにも向く。
  • 手本を拡大したり移動も出来るので模写しやすい。
  • 長時間模写しても目が疲れにくい。
  • 重い教本も持ち運べるので出先で絵の練習も可能。