心配性でリマインドしまくっていつの間にかリーダーになるINFJ

MBTIの16タイプの中で、もっとも複雑で難解だとされるINFJ。

社交的かと思いきや内向的だし、衝動的だと思ったら計画的。真逆の要素が同居しすぎて、自分でも自分の輪郭がとらえられないタイプだと言われています。

私もおそらくINFJで、ネットでこのタイプについて調べるうちに少しずつ自分のことがわかるようになってきました。

このシリーズでは同じくINFJの人に対して、生き方のコツとか、よく起こる状況について「これってこうだよね?」と図解などしていきたいと思います。

INFJはどのようにリーダーになるのか

※この記事は私の経験にもとづく考察です。私がINFJではない可能性もありますし、理解が間違っているところもあると思いますが、それを踏まえて楽しんでいただければ嬉しいです。

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登場人物

コスモ

コスモ

INFJが「アレな聖人」とか「闇の住人」とか、「一番敵に回したくないタイプ」と言われる状況を打開すべく生まれた。

INFJがリーダーになる理由

最後に、INFJが集団のリーダーになる理由をお話したいと思います。

私の経験から言うと、INFJは心配性で周りを巻き込んで大騒ぎしがちだから、結果的にリーダーの役割を果たしがちです。

私を含め知り合いのINFJは、超心配性で用意周到でした。たとえばレポートの提出期限とか、持ち物とか、自分が忘れることがわかっているので、周りに覚えさせようとするんですね。もちろん自分だってスケジュール帳に書き込んで、手に書いて、さらにスマホのアプリとか使って必死で忘れないようにします。

だけどINFJはSe(外向的感覚)が第4機能で劣等だからか、忘れっぽいんですよね。それで何度も痛い目をみるうちに、大騒ぎする心配性になったのだと思います。しかも人のことや(Fe)、未来のこと(Ni)ばっかり気になる性格だから、友だちにもめちゃくちゃリマインドするんですね。

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普段ぼーっとしているのに未来の危機だけは熱弁

挨拶だけはしっかりできるけど、普段トンチンカンな受け答えしかできない私。だけど、学生時代は試験範囲とかレポートの期限とか、大切な持ち物の話になると、急に周りがひくくらい熱くなっていました。

レポートの提出が遅れたり、試験範囲を間違えて単位を落とす自分や友達の姿が、学期のはじめからありありと見えるんですね。すると「絶対みんなで今学期を乗り切る!」という強迫観念にも似た使命感がわいてきて、単位取得に関わることだけは報告・連絡・相談をしつこく繰り返してしまっていました。

人を助けるために物を持ち歩いている

それから学校に行くときは、人を助けることを想定して持ち物を準備していました。助けると言っても大したものではないのですが、シャーペンや芯、消しゴム、ルーズリーフなんかは、人に貸すためにいつも予備を持っていってました。このへんは、毎日誰かしら忘れてますからね。

あとは生理用品やティッシュなんかも、「持ってない?」と聞かれることが多いので、必ず予備をカバンに入れてました。女の子は夏でも冷房が寒かったり、ストレスや生理でおなかが痛くなってしまう子が多いので、よくカイロもあげてましたね。

INFJと思われる友達は他にも、ハサミやホチキス、配られたすべてのプリントとかいつも携帯していて、周りからいつも頼られていました。彼女と私はよく何かにとりつかれたように「忘れちゃう、忘れちゃう」と騒いでいて、どちらもドンくさい自分を自覚してのガリ勉でした。

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大騒ぎするうちにリーダーに

INFJは他の人と一つの目標を共有できるとき、人が変わったように熱くなるんですね。いつも人と距離を取って静かにしてるのに、こういう状況になったときだけ大騒ぎして、「一緒にがんばろ!(というか助けて!)」と人と手を取って進みたがります。

相手と自分の両方のトクになるとわかってることに関しては、INFJは非常に大胆な態度になります。口調もいつもと打って変わって断定的になって、「いや、まだ先でしょ」という人にも、「情報交換しよ?! 声かけ合お?! 連絡先教えて?!」とグイグイいってしまいます。

目立つのが恥ずかしいのでリーダーになりたいわけではありませんが、目標に対する強迫観念や人を集める性質のために、リーダー的なポジションにはなりやすいかなと思います。

まとめ

まとめ
  • INFJは最悪の事態を想定して、早めに準備をはじめる。
  • ポンコツの自覚があるので、用意周到になる。
  • 同じ目標に向かうとき、人に対して積極的になる。
  • 強迫観念が強く、大騒ぎするうちにリーダーになることも。