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【子供の教育】本が好きな子に育てる方法

自作:学力の木

自作:学力の木

前回、子どもが「好きなこと」を見つけるには、大量の情報に触れさせるのがよいと書きました。

そしてその方法として、

  • 本の多読
  • 映画やドラマ、テレビ番組を大量に見せる
  • 勉強をしっかりさせて読解力を高める

などを、うちでは実践しているとお伝えしたのでした。

勉強させたほうが好きなことは増える【子供の教育】コスパがいいのは国語の勉強と多読。好きなことを見つけるには大量の情報を浴びる必要がある

今回は、子どもを本好きに育てる方法についてお話ししたいと思います。

と、その前に、子どもが本を好きになることのメリットをお話したいと思います。

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読書のメリット①暇つぶしとしてコスパがいい

本を読む子供

いきなりえげつなくて申し訳ないのですが、子どもの暇つぶしって結構お金がかかるんですよね。

大枚はたいておもちゃを買い与えても、一週間もすれば飽きてもう遊ばなくなります。

ゲームは多少長持ちしますが、高額な本体から買いそろえなくてはならないし、子どもの目のことを考えると長時間やらせるわけにもいきません。

家の近くの公園も、少子化の影響なのか子どもがまったくいない日もしばしば。

土日や長期休みの前日は、どうやって子どもと時間をつぶそうか憂鬱になります。

でも本好きに育てると、小学3年生くらいから断然休日がラクになります。

書店に連れて行けば何時間でも本を読んでいるし、何冊か買って帰ればその日はずっと静か。

本は単純に娯楽としてコスパがよいので、子どもに伝えるにはよい節約術でもあります。

読書のメリット②成績が上がる

勉強する子供

勉強って基本的に苦痛だと思うんですけど、何が一番辛いかというと、知らないし興味ないことを山ほど覚えなくちゃならないからですよね。

本をたくさん読んでいると、単純に知っていることが増えます。

全部覚えていられなくても、頭の片隅に残るのです。

どこかで聞いたことがあるというだけで、先生や教科書の話が身近に思えたりする不思議。

詳しくは以前書いた記事を見ていただきたいのですが、色々なジャンルの本を読む子はそうでない子より、偏差値の伸びが大きいそうです。

具体的に言うと、物語、科学、歴史、芸術の4ジャンルにまたがって読書をすると効果が高いそうなのですが、本を通じて世の中を浅く広く知っておくことで、新しい知識を受け入れやすくなるのだと思います。

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読書のメリット③思考力が上がる

読書は著者との対話という面もありますよね。

本を読むと言うことは、人の話をじっくり腰を据えて聞くことだと思います。

今まで自分がこうだと思っていたことが、実は別の人からしたらまったく違う話だったり。

このような経験は、子どもにとって宝物だと思うんですよね。

答えは一つじゃないと知るだけで、ものすごく脳に負荷がかかります。

あの人の視点に立ったら、どうだろうか。

ちょっと話が飛躍してるんじゃないか。情報を集めてみよう。

子どもがこんな風に考えるようになったらしめたもの。

本をたくさん読むと、普段からよく考える(しゃべる)子に変わりますよ。

読書のメリット④好きなことを見つけやすくなる

私の親世代にはよく、

親世代の人

好きなことを見つけなさい

と言う人がいたんですけど、個人的に思うのは

好きなことなんてそうそう見つからない。

学力の樹をヒントに、好きなことを見つける難しさを絵にしてみました。

学力の樹とは、ただ単に勉強するだけじゃ学力は伸びなくて、実は家庭で培われる勉強に対する意欲や関心、興味なんかで差がつくよね、みたいなのを図にしたものです。↓

自作:学力の木

自作:学力の木

俗に言う「好きなこと」って、おそらく学力の樹になる果実のようなもので、大量のインプットとアウトプットの訓練をした人だけが得られる、専門的な知識とか特技、才能、あとは創作活動のことなどかな、と解釈しました。

お察しの通り、学力の樹を育てるのはお金がかかるのですよね。

特にアウトプット。

家で一人で作文を書ける子ならアウトプットの訓練もほとんどタダなのですが、なかなか小学生に出来ることじゃありません。

どうしても進学塾や作文教室などに頼ることになりますが、なにせ月謝が高い。

一方、インターネットのおかげで、インプットは昔よりずいぶん安価かつ手軽に出来るようになりました。

たとえばAmazonのKindle Unlimitedに申し込めば、月額たった980円で12万冊以上の電子書籍が読み放題です。

初月無料ですし、必要がなくなったらいつでも解約できます。

今見たら、下の子が好きな『なんかへんな生きもの』が無料でした。

私はこの本を定価の1,100円で買っているので、Kindle Unlimitedでこれを読んだら、もう来月まで元が取れちゃいますね。(初月タダなので)

残念ながらフリガナが振られていないので、本文を楽しめるようになるのは小学4年生ごろからかな、と思いますが、下の子は低学年ですが絵がよいのか楽しそうに読んでいましたよ。