何度でも見返したくなる!勉強効率を爆上げするノートテイキング:手描き、アナログ編

ノートの取り方の実例 囲むと見やすい

ノートの取り方の実例 囲むと見やすい

見返したくなるノートが作れたら、もっと勉強がはかどるのに!

ノートって作るのに手間がかかるのに、書いたら書きっぱなしになっちゃう人が案外多いんですよね。

「いっそ最初からノートは作らない、参考書に書き込む!」と決めてしまう人もいると思いますが、ノートは作るだけで学習効果があるのでゼヒ活用して欲しいです!

学んだ内容をノートにまとめる過程で、私たちは情報の取捨選択をしています。

自分の言葉に置き換えると断然記憶に残りやすいし、自分好みに整理されたノートは暗記教材に加工するのにもってこい。(私は手書きのノートをスキャンしてPDFにして、最終的にはアプリのGoodNoteに入れて暗記しています)

今日は最近私がハマっている、「見返したくなるノートの取り方」をご紹介したいと思います!

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見やすいノートを書くコツ

私はノートを書くのが好きだし、人の書いたノートを見るのも結構好きなんですよね。

昔一度、せっかくなのでノートの取り方を勉強してみようと思って何冊か本を読んでみました。

参考になったのは、「マネして学べる東大合格ノート術」と「東大合格生のノートはかならず美しい」の二冊。

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見やすいノートの色使いやレイアウトがわかって、とっても参考になりました。

その他にも、ピンタレストできれいで見やすいノートの画像を集めたりして、最新の文房具をチェックしたりしています。

で、以上のことから私が学んだのは、

見やすいノートを書くコツ
  • 線を引いてメインとサブに分ける
  • まとまりごとに囲む
  • しぶい色を使う
  • マークや記号を入れる

という工夫をすると、ノートが見やすくなるということでした。

詳しく説明していきたいと思います。

へたっぴでも描ける ノートに使える記号マーク ガイコツと電球ノートがグッと見やすくなる!絵や字がヘタでもカンタンに描ける記号・マーク。よく使うものだけ厳選してご紹介!

ノートを分割する、囲む

下のノートは、去年私がC言語を勉強するときに作ったA4サイズのノートです。

・線を引きメインとサブに分ける

・項目ごとにまとめて囲む

・見出しを渋い色のマーカーで塗る

などの工夫をしています。

ノートがトピックごとにまとまっていると、縦にザッと眺めるだけでパパパッと情報が目に飛び込んでくるので、わずかな時間で復習できて便利です。

また、ちょっとした一言(メモ)もフキダシで囲んでおくと、メインの情報を読むときの邪魔にならないし、メモ自体も読みやすくなります。

ノートの取り方の実例 囲むと見やすい

ノートの取り方の実例 囲むと見やすい

手書きの文字って読みにくいし、そもそも長い文章を読むこと自体しんどいんですよね。

なので、ノートを作るときは

・箇条書きにしたり

・横幅を短くしたり

・見出しを付けたり

・トピックごとに線でかこむ

と、一度に取り込む情報を細切れにすることが出来るので、脳の負担を下げてラクに読むことが出来るようになります。

今の説明を図にしてみました。↓

見やすいノートの取り方1 分割する 囲む

見やすいノートの取り方1 分割する 囲む

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彩度や太さで情報の優先順位がわかるように

それから、ペンを地味な色にするのもオススメです。

昔は5色入りの蛍光ペンとか、多色ボールペンなどをたくさん使ってカラフルなノートを作っていました。色分けすれば見やすくなるんじゃないかと思ったんですね。

確かに数学の図形の問題や簿記などは、カラフルな方が学習効率がいい場合もあります。

でも、先ほど紹介した「マネして学べる東大合格ノート術」と「東大合格生のノートはかならず美しい」を開いてみると、文字の色が落ち着いているほうが断然見やすいんですよね。

で、考えたんですけど、方向性としては線の太さや彩度で情報の優先順位がわかるようにノートを作ると、見やすくなることがわかりました。

私の場合、

  • 文字→紺とグレー(黒よりやわらかい色)
  • かこみ線やワク→グレー(くすんだ薄い色)
  • 見出しや重要語のアンダーライン→黄色(鮮やかだけど落ち着いた色)

を使っています。

見やすいノートの取り方 ペンの紹介

見やすいノートの取り方 ペンの紹介

手が疲れないペン

文字は細くてしっかり色が出て、たくさん書いても手が疲れないペンを使います。シャーペンやボールペン、万年筆(ノートにはマーカーのために顔料インク推奨)がオススメ。

ちなみに疲れにくいのは、万年筆>ボールペン>シャーペンの順です。

ボールペンだったら、手の疲れの軽減にヌルヌル系のジェットストリームを推す人は多いですよね。うちでもちょっとしたメモ用にパックで買っています。

シャーペンは製図用だと、芯がブレなくて手が疲れにくいです。ステッドラーなど色々試しましたが、個人的にはぺんてるのグラフ1000 for proがオススメ。近所の文具コーナーやホムセンにも売ってるし、700円くらいで軽くて書きやすいのでシャーペンはいつもこれです。

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枠やアンダーラインは、細/太の両方に対応できるマーカーやサインペンを。枠は太くて薄いくすんだ線だと見やすかったです。

ちなみに市販のグレーのマーカーで私が今欲しいのは、マイルドライナーのグレープロパスウィンドウのスモークグレープレイカラードットのグレーです。

どれも細/太ツインだし、色が薄くて使いやすそう。

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使用した文房具

最後に、今回登場したアイテムをまとめておきます。

文字→セーラーの青墨、エルバンのグリヌアージュ

使用万年筆は、それぞれカスタム74(細字)キャップレスデシモ(細字)

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マーカー→エルバンのグリヌアージュビルマの琥珀

どちらも呉竹のからっぽペン(ほそふで)にも入れています。

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波線やワクはジブン手帳のテンプレート、プランver.

ノートは最近、たっぷりスペースを取れるA4サイズがお気に入り。キングジムのテフレーヌは、書くときリングが邪魔になりにくいです。

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キングジム(Kingjim)
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まとめ

まとめ
  • トピックごとにまとまりを作ると見やすくなる。
  • 情報を細切れにして視認性を上げると、脳の負担が減ってラクに読める。
  • 薄くてくすんだマーカーで囲むのがオススメ。
  • 渋い落ち着いたカラーでアンダーライン。
  • 全体的にくすませて彩度を下げると見やすくて疲れない。