色気のある女になる方法①

色気がないと言われる女性の例

 こんにちは、蜜です😀 今日は「色気のある女」とはどんな女性なのか、私なりに考察してみたいと思います👩🏻‍🏫 

 色気に関連してよく言われる話としては、

  • 女性ホルモンが多いと色っぽい♡
  • 恋愛経験が豊富だと色っぽい♡
  • やっぱり色気は天性のもの♡
  • ミステリアスな女性は色っぽい♡

などが主に挙げられると思います。

 でもそれを聞いたところで「へー、そうなんだ(得るものなし!)」という感想しか浮かばない人も多いと思うんですよね。なぜなら今挙げたの項目は、「ただし美人に限る」の一言でまとめられそうなものばかりだからです。具体的に見ていきましょい。

ただし美人に限る、やろが

  • 女性ホルモンが多いと色っぽい

→二次性徴出盛りの思春期の女の子の発想ならわかりますけどね! まあ、つやつやした美人と枯れた感じの美人がいたとしたら、色っぽいのは前者でしょう。けどPMSでイライラした美人はホルモン過剰な可能性が高いですが、それを色っぽいかどうかの軸で捉えるのは人としてどうカナ??? 

 成人の場合は色気と女性ホルモンってそう簡単に比例しないと思いますし、ただ単純に「コンディションがいい美人は魅力的。ブス?そもそも視界に入らない」って話なんだったら、壁に向かって話してて欲しいです。

  • 恋愛経験が豊富だと色っぽい

→20代より40代の女性のほうが経験豊富率は高くなるはずですが、年齢が上がるにつれて色っぽい人が多くなるかというと??? たしかに40代の美人で健康で経済力があったら、当然経験豊富にもなるでしょうし、そのへんの20代女性と比べれば魅力値は高いかもしれません。

けどそれはもはや、経験豊富だから若い子より色っぽい、などと単純に相関させられることではなく、「スペック高い人って年取ってても高いままだよね、すごいよね」という、面白くもなんともなさすぎて、逆に病みポエムの中の人が考えたセリフなんじゃないかと疑いたくなりました。

  • やっぱり色気は天性のもの

→それを言っちゃあおしまいな奴です。驚くほど学ぶものがない!

  • ミステリアスな女性は色っぽい

→そもそも「ミステリアスな女性」という存在自体、都市伝説みが強いです。なんかそれっぽいこと言ってるようで実際は何もゆうとらん奴の典型みたいな言葉やな。 

 

 

 とまあ世間に流布する主な言説についてひとしきりコメントを書いてみましたが、色気とは何か、納得出来るような論は見つけられませんでした。私が欲しいのは具体的で、「なーるほろ!」感あふれる発見ですからね!

逆に「色気がない」とは?

 では逆に、「色気がない」とはどんな状態なのか考えてみるのはどうでしょうか? 色気のない女を構成する要素を検証することで、「色気のある女」とは何かを逆説的に推測しようというアプローチです。

色気がないと言われる女性の例

色気がないと言われる女性の例

色気がないと言われる女性の共通点

 上のイラストでは、色気がないとよく言われる女性のタイプを代表として2人描いてみました。そのタイプとはそれぞれ、

  1. 恥じらいのないあけっぴろげな女性
  2. 男ウケを狙わない女性

です。色気がないと言われるタイプには他にも様々な女性がいると思いますが、ここではざっくりとこの2タイプの共通項を探ってみることから始めてみたいと思います。

異性の目線から考えてみると

 色気と言うからには、男性の視線を意識している人が多いと思います。女性の視点で「色気」を考えてしまうと、どうしても雰囲気や物腰など、抽象的なイメージとして色気を捉えてしまいがちです。

 しかし男性からすれば、色気とはズバリ、性欲を喚起させられるかどうか、だということを思い出してください。ほら、別の視点で捉えなおすことによって、色気という言葉がめちゃくちゃ具体的でわかりやすいものに思えてきましたね! 

 しかし性欲と一言で言っても、世界は広いので色んな形の欲望を持つ男性がいます。ですから色気と性欲を直接結びつけて考えるのは、広がりすぎて逆に何も見えてこなくなりますので、今はやめておきましょう。

色気とは想像の中の距離感

 その代わり結びつけるのは関係性です。

 男性が女性を見て色気があるとかないとかいう背景には、その女性と自分との具体的な性的関係についての想像があります。その妄想の中身が自分にとっていい感じであれば、「彼女は色気がある」と言い、そうでなければ「(自分にとって)おまえは色気のない女だ」などと、まるで自分に女を正確に鑑定する能力(資格)があるかのように堂々と言い切ります。

 この男性の身勝手な女性に対するジャッジメントを批判して、マンガ家の田房永子さんが素晴らしいマンガを描いていたので見てください。


引用:「AVは現実と別物」に反響 読者の受け止めは?

 このマンガでは、男性が自分を「女を選別しても許される立場」だと無邪気に思い込み、女性の気持ちや人格を無視して、自分の勝手な都合で人によって待遇を変えてやろうと思う心を批判しています。

 「色気がない」などと心ない言葉を言われる女性は、まるで自分が世間一般から見て価値のない存在だと言われたような気分になりがちですが、それは男性の根拠もなく自信たっぷりな様子にだまされてしまっているだけです。

 一方的に相手を評価してよいのだと思い込める、一部の男性の未熟な思考回路が、女性を断罪する「色気がない」というコメントを引き起こしているということを、どうぞ頭の片隅に入れておいてください。

未熟な男でも相手にしなきゃなんねぇからな

 ではさきほどのイラストに、男性の本音を書き加えてみたらどんな感じになるでしょう。

色気に対する男性の本音

色気に対する男性の本音

 男性は決して、その女性の性格のほがらかさや信念の強さ、感情の豊かさや優しさを評価して、「色気がない」と言っているわけではありません。まあポテンシャルは高いに越したことはありませんが、彼らはその点において女性の本質的な価値を評価しているわけではなく、あくまでも自分との関係性においてどうか、という判断で色気を捉えているのです。

 このことは、男性が色気という言葉を「かわいげ」とか「しっかりとした身だしなみ」という言葉に置き換えて表現することからもよくわかります。彼らが評価しているのは女性の人間的な魅力ではなく、自分と付き合って好ましい変化をするかどうか、の一点に絞られます。

 だからまず、「色気がない」と言ってくる男性からの一方的な評価を真に受けて、本気で自分の存在価値を疑ったり、人間性や女性性に対する自信をなくさないようにしてください。色気なんて、本当はいかがわしい言葉です。奴隷適正に言い換えてもいいくらいです。 

 しかしそれでもパートナーが欲しい、色気があると思わせて黙らせておきたい、と思う方のために、「色気のある女」と思われる方法を私なりに考えてみました。次回はそれについて書いてみたいと思います。

以上、蜜でっしたー😘 バイバイにゃん🐯 じゃなかった、がおー

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