色気のある女になる方法②

色気のある女の条件

 こんにゃちわ、蜜です😘😘😘 今回はいよいよ、色気のある女になる方法・実践編です! 前回の内容の復習からまいりましょう。

色気に対する男性の本音

色気に対する男性の本音

 色気のあるなしとはつまり、女性の性格のほがらかさや信念の強さ、感情の豊かさや優しさに対する評価ではなく、あくまでもある特定の男性が、目の前の女性と自分自身との性的関係を勝手に妄想して、それが自分にとっていい感じかそうでないか、の判断のことである、とお伝えしました。

色気なんて、ちっともいい言葉じゃないんだが

 そして男性の言う「色気」とはつまり、女性の従順さや支配に対する好ましい反応を含んだ言葉であり、そんな評価に一喜一憂して欲しくないとも述べました。

 しかし、このような差別的な考えをするのが特殊な一部の男性だけだったらよかったのですが、表立って口にすることはなかったとしても、「ふつう」の男性も似たり寄ったりな状態だから、我々は真顔で受けとめざるを得ないのです。

 男性の肩を持つつもりはありませんが、確かに他人と付き合うなんて基本的にめんどくさいですし、私だって許されるなら自分のことは棚に上げて評価する側であぐらをかきたいです。

 ましてや女性のように「気遣い!」「身だしなみ!」「忍耐!」などの幼少期からのハードトレーニングを受けてない男性たちならなおさら、自分にとってラクな考えに落ち着いて、女のことなんか細かく考えるのをやめちゃお☆と思うのは致し方ないかな、とも思います。

「色気」を無視できない状況だから

 そこでわれわれも男性の存在を無視して生きられるなら、男女お互い様ということで解決☆だったんですが、たとえ私生活で男性とのかかわりを断つことが出来たとしても、仕事ではなかなかそうは行きません。男性は公の場でさえ、女性の言い分を堂々と無視してもあんまり怒られませんが、残念ながらその逆はこてんぱんに叩かれるからです。

 しかも男性が心のどこかで、「女性の色気=かわいげ」と考えている背景がある以上、「色気がない」状態というのは職場において同僚や上司から、「反抗的でかわいげがない」と思われてしまう可能性を秘めています。(私個人としては、男性の危険な執着の対象になりにくい「色気がない」状態は、それはそれでメリットがあると思いますが…)

色気のある女にみせる

 今までの分析を踏まえて、色気のある女とはどんな女性なのか考えてみたいと思います。

色気のある女の条件

色気のある女の条件

 読んでるうちにゲンナリしてくるイラストだと思いますが、「色気のある女」と思われたい女性の一助となるべく、頑張って描きました。

 ポイントは今現在あなたに色気があるかどうか、ではなく、妄想の中で男性があなたと付き合うことを現実的だと思えるかどうか、なのです。

 たとえ想像上であっても、なんらかの原因で男性のちんけなリアリティが「この女性と付き合うのは困難だ」と判断したら、ムフフ♡なシーンへの想像がストップしてしまいます。その結果、「この女、色気がない!」という無邪気な判断が下されるのです。(コショウまぶしてやりてぇな…!)

 しかし男性はちんひ゜く守備範囲自体は広い人が多いので、想像させることさえ出来ればより多くの女性たちが「色っぽい」と褒められる可能性があります。

男性は思いのほかリアルと創作の区別がついていない

 ここはしっかり覚えておいてください! あなたにちんひ゜く要素がないから、「色気がない」と言っているわけでは本当はないのですよ。彼らのいう「色気がない」とは、あなたをネタに妄想を組み立てるのが、男性に迎合しきったマンガであるとかAVをおかずにすることに慣れた自分には、ちと現実味が強すぎて実感が湧かない、という意味なのです。

色気のある女とはエロい妄想をスムーズにさせてくれる女のこと

 つまり、男性の言う「色っぽい女」とは、エロい妄想をすんなりさせてくれる女性のことなのです。エロい妄想の中身は一人ひとりの性欲の在り方によるところが大きいので、バリエーションがたくさん出てきてしまいますので書きませんが、大筋のところは、

  • オレのことを受け入れてくれるかも! (受け入れてくれるって、肉体的にも、だよネ♡)
  • オレに合わせてくれるかも! (合わせてくれるってことはぁ、当然あんなコトにもこんなコトにも付き合ってくれるよネ~♡)
  • キレイな女の子を、オレの手で変えてしまいたい…ゴクッ
  • 奔放すぎてもオレの手に負えそうにないや、他の男と比較してきそうだし。(あ、萎えてきちゃったぁ…)

という考え方をする男性が多いと思います。

 必ずしもその女性のエロい雰囲気などが、「色っぽい」と言われる原因ではないということが重要です。エロはあくまでも男性の頭の中にあります。「色っぽい」と言われるために、エロくなる必要はないのです。容易に妄想モードに入れるきっかけさえあれば、あとは男性が勝手に作り上げるのがエロというものです。

具体的な手段

 「色気のある女」と称されたかったら、主体的にエロくなろうと努力すると、逆効果である場合があります。なぜなら男性のいう色気とは、自分をねじ曲げて主体性を手放した雰囲気=受け身にも秘訣がありそうだからです。

 もちろん、男ウケなんてなーんにも考えなくても、持って生まれた性的ポテンシャルが高い人は、いるだけで色気ムンムン、当然モテるでしょう。しかしそれを参考にするには先天的な資質によるところが大きいですし、品位を落とさないように演出するのは非常に難しいと思います。

 後天的に男性から「色っぽい」と思われるには、以下のことが重要です。

  1. 男性ウケを適度に意識した、女性らしい髪型、服装。
  2. 我を通し過ぎない、男性を優しく受け入れてくれそうな雰囲気、話し方。
  3. 汚しがいのある純粋さや清潔さ、気品などの美徳を持つ。(ポリシーのない人に、いじりたいと思うほどの関心は湧いてこない)
  4. 男性という体制派に対する従順さを示す、あるていどおとなしめの見た目、言動。(権利に浴しているたいていの男性は保守的な考えを持ちがちで、彼らは自分の立場をおびやかさない保守的な女性を好むから)

 本当に端的に言うと、色っぽい女性とは、「ふつう」の男性を受け入れる態勢にあることがファッションや話し方、表情などに表れていて、他人に合わせることの出来るコミュ力と従順さを兼ね備え、かと言って諦めきってすれっからしになるわけではなく、芯の強い純粋さやプライドを捨てていない状態だと私は考えています。

 これでもか、これでもかと尊厳を踏みにじられても、生きるために男性社会に適応し、それでも人としてのプライドを捨てきれない状態というのは、本人は実に苦しく葛藤も多いと思います。

 しかしそんな女性の生き辛さにあえぐ様子に、嗜虐性と同情心をそそられた男性たちがTinをたてて群がる、というのはなんともグロテスクな光景だと思うのですが、私はそれが「色気」の側面の一つではないかと思うのです。

 確かに男性からしたらそういう女性はいじましくもエロい、エロいしいじりがいがあって面白そうですよねぇ…(涙)

理想的には色気を制御できるといい

 皆さんの中には気づかれてる方もいらっしゃるかと思いますが、色気とはまた、男たちが女に対して勝手に貼るレッテルの一種なのです。基本的にはブス、ババア、槍マソと同列にあるものです。

 人の本質的な価値とはまったく別のところにある、無邪気な他人が垂れ流すゴミのような陳情を、あなたはあまり本気で受け取らないでください。あなたがやるべきことは、人が集まれば必ずレッテルの貼りあいが起こることを真摯に受け止め、自分の立場が悪くならないように注意して振舞うことです。

 色気が欲しいと願う女性は多いでしょうが、実際に複数の人間が集まったときに、色っぽい人と色っぽくない人のどちらがトラブルに巻き込まれやすいかというと、断然色っぽいと言われてしまう人なのです。他人から絡まれやすく、言うことを聞いてくれそうだという期待をかけられることは、モテるといったら聞こえはいいですが、人と適切な距離を保つことの妨げとなります。

 ですから本当は、

  • 「色気がない」という寝言は相手にしない。
  • 「色気がある」と言われたい、と思わない。
  • 逆に色気を消す術を憶える。

ほうが実用性が高いと、個人的には思っています。

色っぽい女になる方法・まとめ

  • 男を意識しないわけではないファッション
  • 合わせてくれそうな人当たりのよい雰囲気
  • もともとの上品さやプライドの高さ
  • おとなしめ、あるいは保守的な見た目
  • 打てば響くような反応のよさ
  • 想像の入り込む余地こそが色気

以上、蜜でしたー💕

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