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グレー系インクやペンが増えてきたので、今回一挙に比較してみることにしました。

今回使ったのは万年筆インク3種、シャーペン2種、マイルドライナー2本、ABT 3本、その他4本の計14種類。マルマン 書きやすいルーズリーフミニ方眼罫5mmに書いています。
登場したインクやペンの写真はこちら↓。

ぱっと全体を見て、似ているなあと思ったのは次の2グループ。

ユニ プロパスウィンドウ スモークグレー
ゼブラ マイルドライナー グレー
呉竹 ZIG クリーンカラードット プラチナ
トンボ ABT N60 クールグレー 6
エルバン グリヌアージュ
パイロット 色雫 冬将軍

万年筆インクの中でシャーペンの代替として使えそうだと思ったのは、冬将軍、霧雨、グリヌアージュ、セーラー123。(今回上げた万年筆インクの全部ですね💦)この4本は染料インクにも関わらず耐水性と速乾性が高く、上からマーカーが使えるところが特徴です。
下記記事では冬将軍を使ってカクノとプレピーの筆記テストを行いました。また、冬将軍、霧雨、123、グリヌアージュのマーカーテストの結果も載せています。よかったらチェックしてみてくださいね!

青みも赤みもなく、シャーペンのようなニュートラルな色のインクをチャートにしてみました。
私が持っているインクを比較すると、濃い順に
クリッカート グレー > シャーペン 2B > シャーペン B > プレイカラーK はいいろ > プロパスウィンドウ スモークグレー > > ZIG プラチナ > ABT N75 > ABT N95
となりました。
さりげないハイライトのおすすめはN75 (Cool Gray 3)
色味のないグレーのよさは、なんといってもノートを作るときに邪魔にならないこと! ノートの罫線とトーンが同じで他のペンの中で浮かないマーカーが何本かあると、さりげないハイライトにつかったり枠線を書いたりするのに重宝します。薄いグレーの極細マーカーは、雑に書いた枠や仕切り線でも粗が目立たないところが◎
理想は地の文が徹底して目立たないけどコントラストが効いていて見やすくて、マーカーも悪目立ちせず、全体の調和がとれているノート。

上のノートはまだハイライトの濃さと彩度が強すぎてまだ理想とは言えないのですが、目指す方向はわかってもらえるかなと思って持ってきました。
ノートのタイトル部分を見てください。見出しを太字で書いて、さらにタイトル感を出すためにN75でハイライトしています。強調されてはいるけど字ははっきり読めて、本文のカラーのハイライトとは区別がつくようになっているのがわかりますか?
タイトルっぽく強調したいけど重要語みたいに目立たせたいわけじゃないときに、薄いグレーのハイライトは役に立ちます。おすすめはニュートラルグレーに見えるABT N75(Cool Gray 3)。
上のノートの画像では、太字ペンは紙用マッキーを使っています。詳しくはこちらの記事にまとめていますので、よろしければチェックしてみて下さい。
最近N95(Cool Gray 1)も買ってみたんですけど、こちらも色味がないグレーでよかったです。まだノートには使っていませんが、試し書きしてみる限りはN75より薄めでやや青みがかっていると思いました。

手持ちのグレーインクやペンで、青みや赤みを感じるものをチャートにしてみました。ABT N95とN75は薄くてニュートラルカラーに見えるものの、商品名がそれぞれクールグレー1と3になっているため両方のチャートに載せています。
このチャートに載っているグレーは、N75とN95以外、割りとはっきり色味を感じるグレーになります。マイルドライナー クールグレーは私のモニターからはニュートラルに見えるのですが、紙に書いたサンプルは紫で結構華やかに見えます。この鮮やかさがノートで目立つ感じがしてしまって、もっと彩度が低そうなABT N75を買ったのでした。
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