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今日は「古いパスワードをマーカーでグレーアウトすると、履歴を残しながら必要な情報がすぐ見つかるようになる」というお話をしたいと思います。
パスワードノートって、ページが増えてくるに従って使わなくなったパスワードも増えて、どこに何を書いたかわからなくなってしまうんですよね。
下のノートの2つの例を比較してみて下さい。
・文字を書いたときと同じボールペンで取り消し線
・マーカーでグレーアウト
グレーアウトした項目を、自然に目が避けてくれるのを感じられるでしょうか?

前は上の例のようにボールペンで取り消し線を引いて処理していました。でも、何年かかけて不要なパスワードが増えたり、ユーザー名やパスワードを変更して別ページに書き写すことを繰り返した結果、すっかり必要な情報が見つけられないノートが出来上がってしまいました。
線が一本増えることで逆に情報量が多くなるからか?、取り消し線だとどうしても目が読もうとしちゃうんですよね。
パスワードが新旧入り混じってどちらが最新かわからなくなってしまい、もうノートを新しく書き直すしか…と諦めていたとき、ふと思い立って不要なパスワードの上からグレーマーカーを引いてみました。
すると、グレーアウトしていない項目が逆にハイライトされたように浮かび上がって、生きているパスワードだけを素早く目で拾えるようになりました。
アプリやウェブサービスなどでも、解放されていない機能はグレーで表示されていたりしますよね。それに慣れているからか、アナログでもグレーアウトした文字は自然に目が避けるのを感じました。
この方法はパスワードノートの他にも、アドレス帳やToDoリストなどにもオススメ。グレーマーカーを活用すると、履歴をちゃんと残しながら必要な情報がすぐ見つけられるようになります。
上からマーカーを引きたいので、パスワードを書くボールペンはジェットストリームなどの油性ボールペンがオススメ。ゲルインクボールペンはものによりますが、マーカーが黒くなる可能性があります。
下記記事では、ジェットストリームとユニボールワン、シグノでマーカーテストを行いました。結果はジェットストリームが筆記直後からマーカーを濁らせず、圧勝。
あとは意外にも万年筆のグレー系インクもマーカーに強かったです。下記記事ではパイロットの冬将軍、霧雨、セーラー123、エルバンのグリヌアージュでマーカーテストをしています。結果は試した全ての万年筆インクが、30秒以上待てば引きずりが発生しないことがわかりました。優秀。
あとはシンプルにシャーペンや鉛筆もいいな、と思いました。消しゴムで消せますしね。

上の画像で使ったマーカーは、マイルドライナーのマイルドグレー。紙はコクヨのソフトリングノートA5方眼罫のリングを切って、リヒトラブのA5リングノート保存用に入れています。とじ具が大きくて書きにくかったので、カスタマイズオープンリングノートの70枚用のとじ具に変えています。

手持ちのマーカーで色の濃いものを集めてテストしてみました。やはりインクの濃さと入手しやすさを考慮すると、マイルドライナーのグレーがおすすめ。マイルドライナーのクールグレーは、この用途では色がやや薄いような気がします。ダークブルーは青が好きな人にはいいかもと思いました。
残り2本のマーカーは、マイルドライナー グレーとそっくりだったので以前記事にしました。

プロパスウィンドウ スモークグレー
マイルドライナーと違って、極細でシャーペンのような細い字がかけるのが特徴。太字の側もなめらかで、線が引きやすいです。マイルドライナーってちょっとズズって紙にひっかかる感触があるんですけど、プロパスウィンドウの方はそれがありませんでした。
呉竹 ZIG クリーンカラードット プラチナ
呉竹のZIGのドットペンは、太いほうでドットが打てるし、極細でノートの罫線とそっくりな線が書けるのでオススメ。太くて長いペンで、インクの持ちがとてもいいのも特徴。
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